外資系になる前から、海外部門で仕事をしていた同僚は、さすが、新任の支社長、副社長ともコミュニケーションが取れている。話している英語はそんなに難しい単語を使っているわけではなさそう。細切れに聞こえる英語は私も知っている単語がほとんどだった。なのに、いざとなったら私には出てこないから劣等感が頭をもたげる。同僚にどうやって話せるようになったのか聞くと、「英語に王道無し、たくさん聞いて英会話に慣れること。なれたら間違ってもいいからどんどん話すこと。はじめのうちは話すたびに間違うだろうから、英会話スクールなどに通って、直してもらうほうがいい。同時にその理由も教えてもらうといい。何故なら英語っていう言語の特徴もつかめるから。あとは本や新聞などを読んだり、英語だけの放送を聴いたり、洋画を見たり、自分の好きなことでいいから、とにかく英語に触れる時間を量的にも確保すること。そうやって積み重ねていくうちに、自然に英語が分かってくるし、だんだん口をついて出るようになるから。」 やはり、みんな努力してたんですね。私もこつこつ、千里の道も一歩からの覚悟で、まずは、自分の条件に合いそうな英会話スクールを銀座で探すことから始めました。